鮮やかな記憶の向こうに
2009年9月11日 日常今週は遅い夏休みだとかで。
ものを送ったので、それに対する返事とか。
ゆっくりゆっくりさぐりながら距離を縮めてく。
以前ならもっともっと、もっと知りたい、
もっとそばに、もっと私に書いて、って
とにかく何かに惹きつけられるかのような衝動をもって。
それだけ若かったのか(笑)
今はちょうど残暑の季節、
あのころの熱さをふと思い起こしたり。
まあ関係が変わればこんなにも楽なのか、
それとも経た年月が私自身をゆっくりとほぐしたのか。
あまり焦らず、ゆっくりゆっくり。
でもやっぱり一度は話したかったから。
タイミングつかまえて電話してみた。
積もりすぎた時間と話と距離の中で。
思ったよりも楽しい時間が持てたのでした。
凄いな、一瞬にしていろんなものがとけた。
なんだかんだいって相性が良いのだろうな。結局のところ。
そりが合わなければ距離を隔てたまま
永遠に接することなく私はばっさりと縁を切っただろう。
以前よりも無理がなく。
本当の意味で対等にきちんと話ができた。
たくさんの鮮やかな記憶と
たくさんの罵詈雑言と(笑)
たくさんの涙と、笑顔と、時間を。
超えたから今があるんだよね。
あの時つきあったりしなければ
相変わらずちょっと気の合う知人、であったはずの人が。
彼にとっても自分を深く理解している人間。
私にとってもより深く理解してくれている人間。
もう恋愛の対象じゃないんだけど。
否、恋愛の対象じゃないからこれからも続いていける。
細く、長く。
そうあればいいな。
ちなみに先月末のイベントの件は
彼女が大ウソついてたって結論。
一度も連絡もらってないのに
封書も連絡もしたのになしのつぶて、
って彼に言ってたんだって。
そういう因果は巡るのにな。全部自分の身に返るのにね。
ものを送ったので、それに対する返事とか。
ゆっくりゆっくりさぐりながら距離を縮めてく。
以前ならもっともっと、もっと知りたい、
もっとそばに、もっと私に書いて、って
とにかく何かに惹きつけられるかのような衝動をもって。
それだけ若かったのか(笑)
今はちょうど残暑の季節、
あのころの熱さをふと思い起こしたり。
まあ関係が変わればこんなにも楽なのか、
それとも経た年月が私自身をゆっくりとほぐしたのか。
あまり焦らず、ゆっくりゆっくり。
でもやっぱり一度は話したかったから。
タイミングつかまえて電話してみた。
積もりすぎた時間と話と距離の中で。
思ったよりも楽しい時間が持てたのでした。
凄いな、一瞬にしていろんなものがとけた。
なんだかんだいって相性が良いのだろうな。結局のところ。
そりが合わなければ距離を隔てたまま
永遠に接することなく私はばっさりと縁を切っただろう。
以前よりも無理がなく。
本当の意味で対等にきちんと話ができた。
たくさんの鮮やかな記憶と
たくさんの罵詈雑言と(笑)
たくさんの涙と、笑顔と、時間を。
超えたから今があるんだよね。
あの時つきあったりしなければ
相変わらずちょっと気の合う知人、であったはずの人が。
彼にとっても自分を深く理解している人間。
私にとってもより深く理解してくれている人間。
もう恋愛の対象じゃないんだけど。
否、恋愛の対象じゃないからこれからも続いていける。
細く、長く。
そうあればいいな。
ちなみに先月末のイベントの件は
彼女が大ウソついてたって結論。
一度も連絡もらってないのに
封書も連絡もしたのになしのつぶて、
って彼に言ってたんだって。
そういう因果は巡るのにな。全部自分の身に返るのにね。
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