焼きすぎです。動揺しすぎ注意報。
まあだやきもち焼いてるの。
そう冷静に言い放つ自分もいるのにね。
けれど、私の知らない彼が見える場所にあると
無条件でイラ、イラ(←腹立ち)、メラ(←炎)と心が動く。
まあだ元彼女のこと、気にしているの?
そう思ったんだけど。
よく考えたらとどめの一撃は今年に入ってからだった。合掌。
1年経たないうちはまだ無理だよね。
私なんて2年もかかっちゃったもの。
彼が一体全体どういう話をしているのか
リアルで知らない私にとっては、手がかりでもあるわけで。
やきもちの種でもあるわけだけど(笑)
全然顔も名前も知らない人(もちろん彼の素性も知らない)が
彼に対して結構ずばずば憶測ながらも
鋭い突っ込みを入れてる部分に関しては笑える。
ねえ、どう切り返すの・・・?
でも彼一流の軽口でさらっと切り返すんだろうな。きっと。
彼がさらっと切り返せないのは本気なときだけだもの。
時としてあまりに無防備に眼に、態度に、表情に
その心の奥底が見え隠れするんだよ、ね、△さん。
この前も私のほうを向いて軽口で切り返したときだって
眼の奥には違う気持ちが見えてた。
なんだかよく考えてみると
二人でいるときには全然違う本音爆裂な雰囲気なので
軽口を叩いてリズミカルにトークを進める彼、っていうのは
あまりなじみがないな。
私にとっては大切な人であった(そして今も)わけだし
私から先に胸の内を開いていたことに今さら気づき
(こんなことは人生のうちで本当に珍しいこと)
だからあちらも気兼ねなく、なのかな、と思ったり。
でもそうやって掘り下げて考えていくと
(最近こういう作業がクセになってきた)
この前の夏の彼についての説明が成り立たないのだ。
なんで私と二人のときは全く会話がなかったの?
わからん!
大体理屈で説明できない「恋愛感情」を
ぐりぐりぐりぐりゴマをするみたいにすり鉢の中で
同じ作業を繰り返しているだけ。
ザ・ドーナツ思考。
それも恋の醍醐味なのかもしれないけれど。
まあだやきもち焼いてるの。
そう冷静に言い放つ自分もいるのにね。
けれど、私の知らない彼が見える場所にあると
無条件でイラ、イラ(←腹立ち)、メラ(←炎)と心が動く。
まあだ元彼女のこと、気にしているの?
そう思ったんだけど。
よく考えたらとどめの一撃は今年に入ってからだった。合掌。
1年経たないうちはまだ無理だよね。
私なんて2年もかかっちゃったもの。
彼が一体全体どういう話をしているのか
リアルで知らない私にとっては、手がかりでもあるわけで。
やきもちの種でもあるわけだけど(笑)
全然顔も名前も知らない人(もちろん彼の素性も知らない)が
彼に対して結構ずばずば憶測ながらも
鋭い突っ込みを入れてる部分に関しては笑える。
ねえ、どう切り返すの・・・?
でも彼一流の軽口でさらっと切り返すんだろうな。きっと。
彼がさらっと切り返せないのは本気なときだけだもの。
時としてあまりに無防備に眼に、態度に、表情に
その心の奥底が見え隠れするんだよ、ね、△さん。
この前も私のほうを向いて軽口で切り返したときだって
眼の奥には違う気持ちが見えてた。
なんだかよく考えてみると
二人でいるときには全然違う本音爆裂な雰囲気なので
軽口を叩いてリズミカルにトークを進める彼、っていうのは
あまりなじみがないな。
私にとっては大切な人であった(そして今も)わけだし
私から先に胸の内を開いていたことに今さら気づき
(こんなことは人生のうちで本当に珍しいこと)
だからあちらも気兼ねなく、なのかな、と思ったり。
でもそうやって掘り下げて考えていくと
(最近こういう作業がクセになってきた)
この前の夏の彼についての説明が成り立たないのだ。
なんで私と二人のときは全く会話がなかったの?
わからん!
大体理屈で説明できない「恋愛感情」を
ぐりぐりぐりぐりゴマをするみたいにすり鉢の中で
同じ作業を繰り返しているだけ。
ザ・ドーナツ思考。
それも恋の醍醐味なのかもしれないけれど。
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