古今和歌集 その2。
2001年3月8日私の大好きな人は、私と同じものが好きだった。
それだけで心躍るよね♪
ほんの偶然でもいいの。それでも、いい。
それが同じ短歌だというところがもっとうれしい。
ちょうど古今和歌集を読んでいたところだから。
私の好きな歌が、偶然にも彼も好きなんだそうだ。
短歌を想うということ自体、普通の人なら
絶対無いことだから。余計うれしい。
同じものをみて、美しいと言える人は貴重よ。
友だちにも言えることだけど。
どれだけかっこよくても、感性の接点がないと
私には耐えられない。
感性、勘のレベルで通じ合えるひとって、
たましいがどうしても惹かれてしまう。
ああ、もうどうにでもして・・・ニヤリ。
それだけで心躍るよね♪
ほんの偶然でもいいの。それでも、いい。
それが同じ短歌だというところがもっとうれしい。
ちょうど古今和歌集を読んでいたところだから。
私の好きな歌が、偶然にも彼も好きなんだそうだ。
短歌を想うということ自体、普通の人なら
絶対無いことだから。余計うれしい。
同じものをみて、美しいと言える人は貴重よ。
友だちにも言えることだけど。
どれだけかっこよくても、感性の接点がないと
私には耐えられない。
感性、勘のレベルで通じ合えるひとって、
たましいがどうしても惹かれてしまう。
ああ、もうどうにでもして・・・ニヤリ。
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