1年経ったんだな。
やっと。
先週末彼のところに行ってきました。
感慨深いのもあり、現実もあり、またいろんなこともあり。
この冬がどれだけ辛かったか。
それを思うと心が痛む。何もできるわけじゃないのに。
あわただしく帰ってきたけれど
本当に二人でいることなんてほとんどなくて
二人でいられたのはほんのわずか。
でも、あとから聞いたら
ただ私が在る、ことで全てが満たされる。
ということだったらしい(笑)
それならいいけど・・・ホントに何もできなかったよ?私?
1年間はすごくとにかく長くて辛くて
彼がもちろん一番辛いに決まってるんだけど、
辛い気持ちを考えると焼けるほど胸が痛い。
何もできないだけにじりじりジレンマ。
そうしてやっと作ってきた私たちの間なんだけれど。
どうやら、悪い予感がちょっと当たってる気配・・・。
彼が仕事上でいつも一緒に仕事をしている姉さまとは
いつも仲良くしてもらっているんだけど、
去年からなんか心に引っかかってた。
でも、私自身決して彼女と相性がいいとは言えなかったし
その相性のズレから悪い思考が出てるんだと思ってた。
・・・なんか邪魔されてんだけど(笑)
夏にも「随分この人タイミング悪い」(←つまりいつも邪魔)
って思ってたら、
今回は「この人わざとやってんだ」って気づいた。
というか、本人がボロを出したから・・・。
「仕事上では彼と私とは相方だし、
昨年は私の精神的な支えである彼がいなくて本当にしんどかった。」
私に面と向かってこう言うって、どういう意味なんだろう?
あなたの「精神的な支え」になってるらしい彼を
ずっと精神的に支えてるのは私ですが、何か?(笑)
10年一緒に仕事してて全然気づかないんだぁ・・・。
彼は他人のことなら実に的確にアドバイスするよ。
それは彼にとってかけがえのない人間じゃないから
感情を一切挟まず客観的に見られるってことだからね。
自分のことになるとぐずぐずの弱い人だもん。
護ってくれる人じゃない。護ってあげる人なのに。
そばにいて仕事の上で世話をやけるのがそんなに偉いわけ?
と正直気分悪い。
これが「兄を取られる妹の心境」なのか、
「男を取られる女の心境」なのかはちょっと判断しかねてるけど
不快なのには変わりない。
さてどうしたものか・・・。
やっと。
先週末彼のところに行ってきました。
感慨深いのもあり、現実もあり、またいろんなこともあり。
この冬がどれだけ辛かったか。
それを思うと心が痛む。何もできるわけじゃないのに。
あわただしく帰ってきたけれど
本当に二人でいることなんてほとんどなくて
二人でいられたのはほんのわずか。
でも、あとから聞いたら
ただ私が在る、ことで全てが満たされる。
ということだったらしい(笑)
それならいいけど・・・ホントに何もできなかったよ?私?
1年間はすごくとにかく長くて辛くて
彼がもちろん一番辛いに決まってるんだけど、
辛い気持ちを考えると焼けるほど胸が痛い。
何もできないだけにじりじりジレンマ。
そうしてやっと作ってきた私たちの間なんだけれど。
どうやら、悪い予感がちょっと当たってる気配・・・。
彼が仕事上でいつも一緒に仕事をしている姉さまとは
いつも仲良くしてもらっているんだけど、
去年からなんか心に引っかかってた。
でも、私自身決して彼女と相性がいいとは言えなかったし
その相性のズレから悪い思考が出てるんだと思ってた。
・・・なんか邪魔されてんだけど(笑)
夏にも「随分この人タイミング悪い」(←つまりいつも邪魔)
って思ってたら、
今回は「この人わざとやってんだ」って気づいた。
というか、本人がボロを出したから・・・。
「仕事上では彼と私とは相方だし、
昨年は私の精神的な支えである彼がいなくて本当にしんどかった。」
私に面と向かってこう言うって、どういう意味なんだろう?
あなたの「精神的な支え」になってるらしい彼を
ずっと精神的に支えてるのは私ですが、何か?(笑)
10年一緒に仕事してて全然気づかないんだぁ・・・。
彼は他人のことなら実に的確にアドバイスするよ。
それは彼にとってかけがえのない人間じゃないから
感情を一切挟まず客観的に見られるってことだからね。
自分のことになるとぐずぐずの弱い人だもん。
護ってくれる人じゃない。護ってあげる人なのに。
そばにいて仕事の上で世話をやけるのがそんなに偉いわけ?
と正直気分悪い。
これが「兄を取られる妹の心境」なのか、
「男を取られる女の心境」なのかはちょっと判断しかねてるけど
不快なのには変わりない。
さてどうしたものか・・・。
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