辛い一日。
2001年8月11日昨日の夕方くらいから、微熱。
さすがに月曜金沢から帰京→火曜、水曜夜レッスン
という日々は辛かったらしい。
ついに体にきてしまったのです。
ここのところ、ろくにご飯も食べる暇なかった
もんなあ・・・・。
仕方なく、帰りにステーキ屋(!)に寄って
熱とたたかうエネルギーを補給。
虚弱なんだけど、病気になっても何でも食える。
っていうか、食えなかったら死んじゃうって。
帰ってからは微熱の倦怠感で起きられない。
そのまま、シャワーで汗を落として意識を失う。
気づけば土曜日。
洗濯をし終わって、また激しい倦怠感。
友人たちは忙しいし、彼氏は両親と中国。
誰も、私にはコンタクトがとれる人間がいない。
そう思うと、余計にからだもこころも辛くなる。
体が辛い。
心が辛い。
さめざめとなみだを流しても、誰もいない。
すすり泣く声さえ空しく響く一人寝の部屋。
さすがに月曜金沢から帰京→火曜、水曜夜レッスン
という日々は辛かったらしい。
ついに体にきてしまったのです。
ここのところ、ろくにご飯も食べる暇なかった
もんなあ・・・・。
仕方なく、帰りにステーキ屋(!)に寄って
熱とたたかうエネルギーを補給。
虚弱なんだけど、病気になっても何でも食える。
っていうか、食えなかったら死んじゃうって。
帰ってからは微熱の倦怠感で起きられない。
そのまま、シャワーで汗を落として意識を失う。
気づけば土曜日。
洗濯をし終わって、また激しい倦怠感。
友人たちは忙しいし、彼氏は両親と中国。
誰も、私にはコンタクトがとれる人間がいない。
そう思うと、余計にからだもこころも辛くなる。
体が辛い。
心が辛い。
さめざめとなみだを流しても、誰もいない。
すすり泣く声さえ空しく響く一人寝の部屋。
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