思い出の金沢、再び
2001年8月4日金沢一日目。
朝(っていうか、4時半出発の私。)一番で
夜明けの電車に飛び乗り、一路、
愛する人のまつ浜松へ。
日も高くなったころ、彼と合流。
(貧乏人は、普通列車の旅ナノデス。)
もう付き合って6年目になる二人は
初めてのLong Distance Drive。
浜松から、実習先の金沢へ。
熱くて暑い夏の空気をびゅんびゅん切って、
彼の車は進む。
あせらず、急がず、何度もティー・タイムを
SAでとりながら。
どこまでも楽しいおしゃべりと、大好きな音楽。
最近バッハにまたはまっているという話を
前回したところ、
ちゃんとバッハを用意してくれていた彼。
毎年、夏は彼と二人きりの時間をとって
旅行に出かけています。
けれど、今年は私のバイトと、彼氏の海外旅行
(あちらのご両親と。)で、二人の時間が無い!
というわけで、実習先金沢に一緒に行くことに。
(それに、私にしつこくつきまとっている男も同じ実習なので。)
初めて二人で旅行した、彼が大学生活を送った
思い出のいっぱいつまった金沢へ。
着いて一休みした後、夕闇の中金沢のメイン
香林坊へ、夕食がてら散歩。
美味しいお鮨をいただく。
初めて食べた、冷やし茶碗蒸しは上品な古都の味。
板さんや地元の人の話す、心地よい土地の言葉。
旬の魚をたくさん食べて外に出ると、
「どーーーーーーーーん!!!」
今日は、北陸一の花火大会なのでした。
浅ノ川べりに座って、予想外の贈り物を堪能。
あれは何に見える、見えないなんて
他愛も無い会話をしながら、
いつか見た花火は二人の重ねた季節を呼び覚ます。
朝(っていうか、4時半出発の私。)一番で
夜明けの電車に飛び乗り、一路、
愛する人のまつ浜松へ。
日も高くなったころ、彼と合流。
(貧乏人は、普通列車の旅ナノデス。)
もう付き合って6年目になる二人は
初めてのLong Distance Drive。
浜松から、実習先の金沢へ。
熱くて暑い夏の空気をびゅんびゅん切って、
彼の車は進む。
あせらず、急がず、何度もティー・タイムを
SAでとりながら。
どこまでも楽しいおしゃべりと、大好きな音楽。
最近バッハにまたはまっているという話を
前回したところ、
ちゃんとバッハを用意してくれていた彼。
毎年、夏は彼と二人きりの時間をとって
旅行に出かけています。
けれど、今年は私のバイトと、彼氏の海外旅行
(あちらのご両親と。)で、二人の時間が無い!
というわけで、実習先金沢に一緒に行くことに。
(それに、私にしつこくつきまとっている男も同じ実習なので。)
初めて二人で旅行した、彼が大学生活を送った
思い出のいっぱいつまった金沢へ。
着いて一休みした後、夕闇の中金沢のメイン
香林坊へ、夕食がてら散歩。
美味しいお鮨をいただく。
初めて食べた、冷やし茶碗蒸しは上品な古都の味。
板さんや地元の人の話す、心地よい土地の言葉。
旬の魚をたくさん食べて外に出ると、
「どーーーーーーーーん!!!」
今日は、北陸一の花火大会なのでした。
浅ノ川べりに座って、予想外の贈り物を堪能。
あれは何に見える、見えないなんて
他愛も無い会話をしながら、
いつか見た花火は二人の重ねた季節を呼び覚ます。
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