恋する七夕

2001年7月7日
一年に一度、牽牛と織姫が出会える日。
なんともロマンチックな日なんだけど、
東京にきてから晴れた七夕って見たことなかったなあ。
今週は完全休暇!って決めてたので。
昨晩長電話のつけで、起床は11時。
ささっとご飯食べて、お洗濯して、ベット干して
(日にあたらせるってことね)
今までバイトはじめるまでは、土日もぼーっとして
すごしてたけど、今度は違うぜ私(笑)
家事を一通りすませて、そこらにあるCDを
手当たりしだいかけながら、さらに部屋の片付け。
こんなに動いてばかりいるのって久しぶり。
もちろん、クーラーつけてません。
汗ぽたぽたたらしながら、家事と院関係の雑事。
CDは林檎の「無罪・・」→「勝訴・・」→
アバ→陽水「ユナイテッド・カヴァー」→
しめに「アルルの女」
もうわけわかんない選曲。

なんか今日は予感があったのかな。

夕方、突然のメール。
「今から行くから。」浜松にいるはずの彼氏。
冗談??
では、ありませんでした。
アポなしのうれしい、突然の来訪。
彼がプレゼントしてくれた、素敵な七夕ナイト。
ゆっくりと湯船につかりながら。
水の中で触れるひとの肌は、いつも不思議な感触。

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