ぼんやりと。

2001年6月16日
いやあ、ここはいいなあ、と思ったのね。
HPとは別に持ってるスペースだから、
お友達とか知り合いとかは誰もしらない。
(づぼらやちゃんだけは高校以来の親友。)
だから、しがらみも何も関係なく
書きたいことを書きたいときにガンガンかける。
HPでは彼氏いないってことになってるし(笑)
深い付き合いでない人には、あまりプライベートに突っ込まれたくないから。
というわけで、こっちからHPには飛べますが
向こうからこっちにはとべません。
相互リンクしている方々、ネットでの私の
すべてがわかる希少な人々ですよ(爆)

誰にもいいたいことを言える年齢ではなくなってきた。
そんなことを考えると少し寂しい気がするけど
やっぱりそういう現実ってあるんだよね。
高校時代の友人は一生続くから大切になさいと
先生が言っていた言葉を思い出す。
大学の友人はすでに計算がついてまわる。
でも、社会に出たらもっと壁は高い。
損得抜きの関係は、もうできないのかな。

そんな気持ちになると、やはり彼氏の存在は
いつも私に安心感を与えてくれる。
子供だった20歳前の私からずっと見守っててくれている人。
初めて会ったのは、16歳のときだった。
つきあい始めたのが高校を卒業した春。
激変といってもいいくらい感受性も何もかもが
鋭くて、一番傷つきやすい年頃の私を
いつもうしろから支えてくれている人。
両親もいつも温かく娘を愛してはくれるけれど
やはり親にいえないこともある。
そういうときはこの人が一番頼りです(笑)
周りの友人と違って、どんなときでも的確に
時として痛いくらいのこともちゃんと言ってくれる。
そんな人を、大切にしなきゃいかんね。私。

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