一枚の写真
2001年6月10日彼氏が来ている。
PCのこともあって、3週連続で合ってる。週末。
私が一方的に泣きついてるばかりで
私は自分のパソコンに対して、何もできなかった。
かわいいわが子を手放したような気持ち。
やっと、新しい子にも慣れてきたけどね。
朝はいつも私が駄々をこねる。起きたくなくて。
それをいつも優しく起こしてくれる彼氏。
でも起きないけど(爆)
今日は朝焼けのころにめずらしく寝言が聞こえて
「朝だよ、起きるよ。」(このとき、6時半。)
そんなときに限って、私はすんなり目がさめる。
寝言でこんなこと言われてる私は、どうなんでしょうねえ。(笑)
子供を起こすように、その腕で揺り起こされる。
目を開くと、大好きな人が目の前にいる。
そんな2週間に一度のちいさな、幾日かの幸せ。
おはようのキス。
もしこのまま結婚とか同棲とかしたら、
こういう気持ちも朝もなくなっちゃうのかな。
そんなのいやだな。
と、今まで思っておりました。
彼氏がくれたデジカメには、いつのまにか私の
写真がいっぱい撮られてた(寝起き・・悔しい!)
そのなかに、私を腕に抱く彼が写った一葉。
彼の顔はやわらかくとても優しい顔をしていた。
まるで子供をあやすような顔(笑)
こんなことでもないと、愛されているという実感が無い。
もう十分すぎるほど愛されているからか。
もう何年にもなるつきあいのせいからか。
PCのこともあって、3週連続で合ってる。週末。
私が一方的に泣きついてるばかりで
私は自分のパソコンに対して、何もできなかった。
かわいいわが子を手放したような気持ち。
やっと、新しい子にも慣れてきたけどね。
朝はいつも私が駄々をこねる。起きたくなくて。
それをいつも優しく起こしてくれる彼氏。
でも起きないけど(爆)
今日は朝焼けのころにめずらしく寝言が聞こえて
「朝だよ、起きるよ。」(このとき、6時半。)
そんなときに限って、私はすんなり目がさめる。
寝言でこんなこと言われてる私は、どうなんでしょうねえ。(笑)
子供を起こすように、その腕で揺り起こされる。
目を開くと、大好きな人が目の前にいる。
そんな2週間に一度のちいさな、幾日かの幸せ。
おはようのキス。
もしこのまま結婚とか同棲とかしたら、
こういう気持ちも朝もなくなっちゃうのかな。
そんなのいやだな。
と、今まで思っておりました。
彼氏がくれたデジカメには、いつのまにか私の
写真がいっぱい撮られてた(寝起き・・悔しい!)
そのなかに、私を腕に抱く彼が写った一葉。
彼の顔はやわらかくとても優しい顔をしていた。
まるで子供をあやすような顔(笑)
こんなことでもないと、愛されているという実感が無い。
もう十分すぎるほど愛されているからか。
もう何年にもなるつきあいのせいからか。
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